南雲由子議員の事務所へ〜事務所開きのお祝いへ〜

今日は板橋区議の南雲由子議員の事務所開きのお祝いに来ました。

事務所は

〒174-0046 板橋区蓮根3-4-5-1F

地元の皆さんおなじみ、肉の万世の隣りです。

 

こういうことを記事に書くと、あいつは◯◯党だから付き合うな!とか、口うるさい大人がやいやい言ってきます。

初めにお伝えしますが、南雲さんは以前からの友人でした。

 

 

政治家だからお祝いに行くのではなく、友人が事務所をオープンしたからお祝いに行った。ただそれだけ。それ以上でもそれ以下でもありません。

まぁ、わざわざこういうことを書くのは、あまりにも周りに気にする人達が多すぎるからなんですけどね。笑

なんだか大人って難しい!

 

お花を贈りました。

Evernote Camera Roll 20150912 193354

 

いろいろ調べると金品とお酒を贈るのはNGだとか。(それって選挙の時だけでしょうか??)

うーん。難しい、ということでお花を。

 

当選後、事務所を構える議員さんは少ないそうです。

「地域の人の声を聞かせてください!」と声高らかに叫び、いつでも来てください!と事務所を構えるのは選挙の時だけ。っていう人、多いんですね。

 

僕はこんな写真を撮りたかったんですが、「政治家っぽいからヤメましょうよ!」という南雲さんのお願いで断念。

20facebook1

(出典:ハザードラボhttp://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/7/7/7726.html)

 

こんな写真とれたら、面白かったんですが 笑

 

 

さらにはインターンとして南雲由子事務所に来ている緒方さんとも一緒に。

Evernote Camera Roll 20150912 193353

緒方さんも南雲さんもBridgePartyをお手伝いしてくださった大切な仲間です。

しかも緒方さんは、母校の後輩という偶然。縁ですね。

 

つきなみな言い方ですが、仲間が頑張っている姿というのは刺激になります。

 

みんながみんなにいいね!と言われることは理想ですが、現実的ではありません。人には、「みんな同じ時間軸」があり、今、立っている場所から「何をするか?」を発信・行動していくことしか出来ません。

ですから、その結果が出た後に言われる言葉(非難の言葉)を気にしていてはしょうがないと思うのです。

 

どんなに良いことをやっても時代とタイミングが合わなければ評価されません、でもやりたいと思ったことはやるべきです。

その時代に生まれた自分がそれをすることが出来るのは今しかないからです

 

進化や挑戦は、今スグに動き出すべきだ。

 

「 大学4年間と議員生活4年間、同じ4年なんだね」なんてことをみんなでお話しながら、有意義な時間を過ごしました!ちなみに僕が大学4年間で覚えたことは楽しくサックス吹くこととお酒だけ。笑

 

将来有望な大学生と板橋区議に負けないように僕も邁進します。

Creative!Active!Positive!Passion!

 この4つの言葉、CAPPが僕のポリシーであることを再認識しました。

 

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「スペックというフィルターの外にある物件を一緒に探して欲しい。」

「自分だけの部屋を一緒に見つけて欲しい」

そうお考えの方、是非、私どもまでご連絡下さい。

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