秋の夜長に聞きたいJazz【月の曲特集】
さて、すっかり涼しくなってきて、毎晩過ごしやすい夜ですね。
先日の9月28日はスーパームーンで話題になりましたが、秋といえばお月様。
JAZZの世界でもその神秘的な光に魅せられた曲が多数あります。
Frank Sinatra Fly Me To The Moon Live 1964
言わずと知れた名曲、フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
聞くのも演奏するのも大好きな曲です。
Billie Holiday – Blue Moon (1952)
先日ご紹介したビリー・ホリデイより、ブルームーンです。
青い月って神秘的ですよね
Moon River – Breakfast at Tiffany’s
有名な映画、「ティファニーで朝食を」のテーマ曲でもあったムーン・リバー
実際にムーン・リバーという川があったということで月の曲ではなく、川の曲と言った方が正しいかもしれませんが、月といえば?と聞かれればこの曲も候補に上がります。
Moonlight Serenade
最後に紹介するのはムーンライト・セレナーデです。
グレン・ミラー作曲のこの曲はいつ聞いても美しく、色んなアーティストにカヴァーされています。
歌詞の途中にso don’t let me wait come to me tenderly in the June nightという歌詞があるのですが、どうやらこの曲の歌詞は6月の夜のイメージのようです。
日本の6月の夜というとジメジメしててこんな爽やかなイメージは無いかな・・・
普段あまりJAZZを聞かないという方も、このようにテーマを見つけて曲を聞いてみるのも楽しいと思います。
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