【母校の立教吹奏楽を訪問】ルーツを辿ったら自分の口癖の理由がわかった
今日は卒業した母校の先生に会うため立教池袋中学校・高等学校吹奏楽部を訪問しました。
3月24日に行われる定期演奏会に向けて、皆さん集中して練習されていました。身体に染み付いた感覚は何年経っても忘れないもので、雰囲気に飲まれて僕も緊張しました。笑
立教池袋中学校・高等学校
久しぶりに来ました。
休日の校舎はとっても静か。。。
しかし、校舎に一歩足を踏み入れると、学生のサウンドとは思えないファットなトランペットの音が!!
校内のホールへ
僕が立教池袋高校の生徒になったのは、学校が出来てから3年目。
まだ新座に行くか、池袋へ行くか、選べたんです。(今は選べません)
恩師の西澤先生のもとで音楽をやりたかったし、出来たばかりのセンテニアルホールで練習出来た時には感激したことを覚えています。
僕らの時代には、確か・・・定期演奏会もこのセンテニアルホールでやっていたような気がします。
それが今では、芸術劇場コンサートホールでやるのです!
羨ましい!!笑
先生と生徒と僕の口癖
指揮を振る恩師は、相変わらずの迫力。
厳しいけれども生徒と音楽に対する愛情を感じます。
恩師「おいみんな、ここのアクセントはそんな音じゃないんだよ!ビシッと決めろよー!」
生徒「はい!」
恩師「それじゃあもう一回いくぞー!スリー!フォー!」
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
恩師「ちがーう!もう一回!!」
生徒「はい!」
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
そこで気付いたことが1つありました。
先日、クライアントさんに言われた僕の口癖。
クライアント『内田さんって必ず「はい!」って言うよねー』
内田「はい!」
クライアント「ほらまた言ったw」
・・・・これは完全に吹奏楽部の時の名残ですね。笑
学生たちが先生に答える「はい!」という返事を聞いて理解しました。
「身体に一度染み付いたものはいつまでも忘れない」というのはよく言ったもので、僕のルーツは完全にここだということを再認識しました。
また身を引き締めて、基本に忠実に、真面目に、努力し続けようと思いました。
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