【病気と健康の保障】お医者さんに診てもらうことについて考えてみた
左目ぴくぴく、右目もぴくぴく。気付けば2週間位、ぴくぴくしていて気になっていたのですが、今日は仕事がお休みだったので、ここ数日続いていた「眼の不調」を治しに眼科へ行きました。
わりとすぐ病院行くタイプ
僕はわりとすぐに病院行きます。
それは「なんかちょっと変だな」ということを感じたらすぐ行くというよりかは、「普通の時と、やばい時」の違いを敏感に感じて病院へ行くタイプということだと思っています。
例えば行けば絶対、何かしら診断されるということです。
「風邪ですね」「インフルエンザですね」「胃に穴開いてますね」とか・・・笑
眼科へ行って診断されたのは・・・
今日行った眼科では、先生がすごく丁寧にみてくれました。
「右見て、左見て、上見て、下見て」をパターンを変えて4回くらいやってくださって。
どんなときに眼がぴくぴくするのかの話もしっかりと聞き取ってくれて。
結果
「疲れ目ですね。」
「PCなど近いものを見る作業はどうしても眼にダメージを与えます。できるだけ見る時間を減らしてください」
「残念ながら、この疲れ目を一発で治しちゃうような目薬はありません。」
と、言われました。
あれ、、、なんだそうだったのか。。。安堵。。。
お会計
お会計をすると2,000円くらい。処方箋はありませんでした。
ここで、ふと思うわけです。「なんだ、薬出ないのか。」
薬を貰って帰ることを少しだけ期待している自分がいるんですね。
けれど本当は、「病気じゃなかった」ことに喜ぶべきですよね。
実際、昨日まで「何かの病気なんじゃなかろうか?」「治療に時間がかかったら嫌だな…」そんな心配をしていたわけですが、診察が終わった今は安心しているわけです。
むしろ目の病気治っちゃったくらいに思っている。
そう考えると本来「大丈夫ですよ」とプロに言ってもらえる保証は、お金を払うに値するわけです。
けれども消費者は、あまりそれを理解せず。
「何もしてもらえなかった」と感じてしまう瞬間がある。
カタチのない商売は実に難しいですね。
悪い仕事をすれば言葉巧みにお金儲けが出来てしまいます。だからこそ、絶対に不誠実な応対や仕事なんてしてはいけませんね。
自分も不動産を扱う仕事ですが、物が動かないことがほとんど。そうなると、常にプロとしての誠実さと能力が問われているのだということを改めて実感しました。
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