これだけは聞いておくべきサックスプレイヤー【悩みに悩んだ7選】
今日はこれまで私が聞いてきた音楽のジャンル「ジャズ」「ファンク」「ポップス」を中心に、サックスが好きならこれだけは抑えておくべき!というサックスプレイヤーを7人ご紹介したいと思います。
サックスって何?という方もこの人たちを抑えておけば、ドヤ顔できます。恐らく。笑
1.Michael Brecker
マイケル・ブレッカーは私の中でテナーサックス史上一番のミュージシャンです。この人に憧れてサックスの練習しています。あまりジャズを聞かない方には苦痛でならないと思いますが。笑
けれど、マイケル・ブレッカーの名前を出せば、「通」ぶれます 笑
2.John Coltrane
続いて、ジョン・コルトレーンです。外せない。
サックスを語る上でも外せない、マイルス・デイビスを語る上でも外せない。
3.Stan Getz
スタン・ゲッツの音色は、ジャズにおいて私の目指すサックスの音です。彼のセッティングを真似して練習しています。
4.Earl Bostic
アールボスティックはチャーリー・パーカーなんかよりも前のミュージシャン。僕は彼のほうがチャーリー・パーカーよりもテクニックはあるし、スゴイと思っています。
あんまり知られていませんが。。。。
5.Charlie Parker
ビバップ時代を牽引したミュージシャン、チャーリー・パーカー。サックスを語る上で、やはりこちらも欠かせません。私生活はとんでもない奴だったらしい 笑
6.Eric Marienthal
最近のミュージシャンになってきました。エリック・マリエンサルはアルト・サックスプレイヤーです。動画はChick Coreaバンドの時のものですが、フィンガリング超絶、フレージングカッコイイ。アルトではナンバーワンですね!
7.Maceo Parker
最後はメイシオ・パーカーです。メイシオはファンクを語る上で欠かせない、アルトサックスプレイヤー。あのジェイムス・ブラウンのバンドで有名になった人。
かっこいいおじさんです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
ご紹介したサックスプレイヤーを全て知っていた人はサックス好き、
もしくはミュージシャンですよね?笑
1人も知らなかった!という方も、これを機会にサックスに興味を持っていただけると嬉しいです。
最後に一言・・・
7人では収まりきらない!!
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