【ATMで入金して、TVドラマHOTELを思い出す。】
イベントで用意した小銭をゆうちょ銀行の口座に戻すため、ATMで入金をしました。200枚くらいの小銭をATMに入金すると、ATMはカウントを始めます。
この時に高嶋政伸のテレビドラマHOTELのエピソードを思い出しました。そのエピソードというのが・・・
ゆうちょのATM
ゆうちょのATMに小銭を入れるとすぐにカウントが始まり、記帳された通帳が戻ってきました。しかし、、、
「ありがとうございました」と表示され、通帳は戻ってきたんですが、上記の画面で固まる。。。
「手元に通帳はあるが、しばらくそのままでお待ち下さいと引き止められる」
状況です。笑
どうやら小銭を整理?しているような、じゃらじゃらと音をたてながら動いています。
ドラマHOTEL
ATMが何かの理由で僕を引き止めているかもしれないし、エラーでお金が出てきちゃうかもしれないのでしばし待つことに。
ふと、思い出すのはドラマHOTELのエピソード。子供の頃、家族でこのドラマをよく見ていた記憶があるんですが、その中の一つのエピソードが不意に思い出されました。
あるお客が家族?で高嶋政伸が働くホテルに宿泊しようと訪れます。
そして、その人が宿泊費を支払おうとするのですが、それが必死にこつこつ貯めた、貯金箱に入った「小銭」なんです。(法律上は確か、小銭を使える枚数は決まっている為、受け取る側は拒否出来たハズ。。。笑)
ここからがドラマなんですが、その貯金箱をホテルのロビーで落とし、小銭を散乱させてしまうんです。(^_^;)
当然、周りのホテルスタッフは慌てて駆け寄り、みんなで小銭を拾い始めます。お陰でその大半を拾い集めることが出来たんですが、、、あとちょっと足りない。
ホントにあったのか?とかそのくらいおまけしちゃえ!とか様々な意見が交錯する中で、足りない小銭を必死になって探す。
というエピソードが、何故か記憶に残っているんですよね。
僕はホテルのサービスが好きです。ホテルマンの方を尊敬するし、かっこいいなぁーと思います。それは根源にこのドラマの記憶が残っているのだと思います。
、、、ちなみに、ATMは5分くらい固まったあと、何事もなく稼働し始めました。笑
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