【撮影機材と不動産管理 ドローンでの空撮写真】
物件情報をネットで調べるのが当たり前になった昨今、物件写真の情報はさらに重要なものとなりました。
それに伴い、不動産管理業者の我々は日々、新しい機材をチェック、そして撮影テクニックを磨いていきます。。。
空撮ドローン
昨今の空撮ブームに我慢が出来ず、ついに購入してしまいました。
とは言っても、トイドローンと呼ばれるもので価格も1万円以下と安い。
これで撮影も出来ちゃうわけですから、試しに購入してみるにはいい価格ですね!
内容は、本体とリモコンと充電器とバッテリー。
届いてみてわかったのですが、予備のバッテリーとプロペラが1セット余分に入っていて、さらに商品のレビューを投稿すれば追加のバッテリーを送ってくれるとのこと。
同時に購入することもできたのですが、見送っておいてよかった。。。
早速、練習。
バッテリーの充電は1時間ほどで完了。夜な夜な、室内で飛ばしてみる。
プロペラの音はそこまでうるさくないので、室内でも気にならない。
ただ、、、難しい。(*_*)
これは広い空き地などで練習する必要がありますね。
200g以下
200g以下のドローンはトイドローンとの扱いから、航空法規則に引っかからないとのこと。とはいえ、他にもドローンを規制する法律や条例はあります、例えば都立公園なんかは禁止しているところがあります。
周囲の人に迷惑にならないように使う、当たり前のことですがちゃんと守らねばなりませんね。